消費者金融モビットの合弁解消へ

三菱UFJFGと三井住友FGは9/27に、モビットへの共同出資を2013年度下半期に解消すると発表しました。
モビットを分割し、主要事業を両グループがそれぞれ引き継ぐ形となります。
消費者向けローン事業は、三井住友傘下のSMBCコンシューマーファイナンスが引き継ぐことになります。
また、金融機関向けの信用保証事業は、三菱東京UFJ銀行とアコムが共同で運営していきます。
ブランド名である「モビット」はSMBC社が引き続き使う予定となっております。
これにより、同社の消費者向けの貸出残高は計約9千億円となり、アコムを抜いて業界首位になります。
モビットは旧三和銀行とプロミスが00年に設立したが、両社が三菱UFJFGと三井住友FGに再編されたため、2メガバンクグループが共同出資する形になっていました。